私がこのタイトルを思いついたのは地域おこし協力隊制度が発動した次の年だった。
現在考えられている制度とは違うが、とにかく過疎農山村の農業農村を守るにはどうしたら良いかと考えた1つのアイデアであった。
思いついたら行動する。
総務省は個人を送り込む制度。農水省は団体で送り込む制度ができないか。
困った地域に集団で送り込みには、基本的な農業を学ぶ必要がある。
そこで目を付けたのが都道府県にある「農業大学校」であった。
当時、農業大学校は定員に達していない赤字経営で農地も余っていた。
自衛隊の拠点はここにしよう!
自衛隊員だけで無く一般もごちゃまぜにした一個小隊(20~50人)として、分隊で派遣する。
そんな感じで資料作成をして、意気揚々と農村政策に持参し、当時の課長に提案した。
だが「自衛隊って言葉が引っかかる」の一言で、中身を吟味せず日の目を見ることがなかった。
そんな没ネタが10年以上経過してよみがえるようだ。

